出展のみどころ |
東京発電は76ヶ所総出力185,812kWの中小水力発電所を24時間体制で監視・制御し、年間約9億kWhの電力を作り続けています。
水力発電をこれまで以上に無駄なく効率的に活用する為、既設設備のリニューアル・リパワリングや、上下水道・農業用水を利用した「小・マイクロ水力発電事業」、昔頑張っていた水力発電所を新たによみがえらせる「水力発電再生事業」に積極的に取り組んでいます。
また、水力発電事業の専門会社として、自社の発電事業での経験を活かし、10年後・20年後の発電所の姿をフィードバックさせた「調査」「企画」「設計」「建設支援」「運転保守」など発電設備の改修のコンサルティング業務や他社設備の運転保守も行っています。
さらに、他社設備の運転保守業務を通じて蓄積してきた技術力を活用し、「発電」をキーワードに火力・地熱・バイオマス・風力等のコンサルティング業務や運転保守業務にも取り組んでいます。 |